2018.07.13
ダイエットするには、
食べる量を減らすのが早いです。
運動より食事が即効性があります。
「我慢しないで食事を減らす」
ことが出来れば
ダイエットは成功します。
ダイエットできない人は、
満腹を感じるまで食べ続けます。
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一方、ダイエットできる人は、
食べる量を決めています。
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ちょっと違いますよね。
「満腹感じるまで食べる」
と
「量を決めて食べる」
です。
これは充実感と似てます。
つまり、、、
充実感を感じにくい人は、
「もっと、いっぱい手に入れよう」
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という考えていて、
充実感を感じやすい人は、
「今のままでも実感を感じよう」
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という考えています。
「満腹感」や「充実感」も
同じ感情です。
食事でいえば、、、
限られた量で満腹感を得るには、
良く噛んで食べること。
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ゆっくりゆっくり噛んで食べると、
少しの量でお腹がいっぱいになります。
ぜひ、試してみて下さい。
充実感も、「今ここ」に集中すること。
そして、日々、充実感を感じると状況も良くなります。
それでは
今日も一日たのしみましょう。
2018.07.11
朝は強いほうですか?
朝は何かと忙しいですよね。
しかし、時間をやりくりして早朝からジムに向かう人もいます。
エスプレッソメーカーのネスプレッソがオーストラリアで行った調査では、
10人に7人は、「ポジティブな1日をスタートするために朝の習慣が重要だ」
と考えているという結果が出ています。
朝の習慣と、それに対する意識を変えることは、
あなたの生活に大きな影響をもたらすかもしれません。
臨床心理士およびコーチングの研究者、心理学者が、
より快適でマインドフルな朝を過ごすための10のヒントを提唱しています。
以下に10個挙げるが、すべてをやる必要はありません。
できることから始めてみませんか。
1.朝の習慣を行う時間を確保する
2.アラームのスヌーズボタンを使わない
3.瞑想をしてみる
4.太陽を眺めながら体を動かす
5.目標を書き出す
6.やることリストを整理する
7.文章を書いてみる
8.感謝の姿勢を持つ
9.音楽を聴いて、気持ちを上向きに
10.目覚めの一杯を飲む
それでは
今日も一日たのしみましょう。
2018.07.10
パソコンの操作で「システムの復元」というものを
行ってしまい、開始から14時間以上経過しましたが
まだ終わりません。
今日は普段使っているメインPCのWindows10ではなく
日頃使っていないiMacからメルマガを送信しています。
こんなに長い時間かかるとは思っていませんでしたので
まったくの不測の事態です。
職場のパソコン
個人用のパソコン
iPhone、iPadなど
個人で複数の端末を使うことが当たり前になりました。
メインPCが使えなくても
クラウドで同期しておけば他の端末からアクセスできれば
大丈夫という時代になりました。
不測の事態はいつ発生してもおかしくありません。
その時、対処できるスキルや知識、
こうなった場合はこうするという事前訓練があれば
慌てずに対処できます。
2018.07.06
「雨の日はいつもより移動時間を1.5~2倍余裕をみておく」というのは
過去の経験からの知識です。
早めに1日をスタートすることが、大事ですが
寝る時間がいつもと同じであれば削られるのは睡眠時間・・・。
個人差もあるので、
一律ではありませんが、7時間半ぐらいの睡眠時間が理想と言われています。
人生の三分の一は寝ているということになります。
睡眠の質を上げることは人生の質を上げることと同じとも言えます。
昨日、
「質の高い睡眠で人を幸せにしたい」そんな理念を理念をもった
素晴らしい会社にご訪問させていただきました。
睡眠でお悩みの方に朗報になればと思いますので
ご紹介させていただきすね。
●きっかけは創業者の睡眠障害
ムーンムーン株式会社創業者の竹田浩一さんは、
幼少期から20年間睡眠障害で悩まされていたそうです。
ひどい時は朝の5時に寝て昼12時頃起きる不規則な生活・・・。
小学2年生の頃から布団に入っても2時間寝付けないという事はざら。
夜中に何度も起きてしまうという事もしょっちゅう。
まくらやマット、お茶等の快眠グッズには20年で100万円以上使っていたそうです。
それでも改善できず、朝方に寝て昼過ぎに起きるという生活・・・。
寝れないとうのも、かなり辛いですね。
そのような中、28歳の時に睡眠障害は起床時に光を浴びると改善するという、
当時は非常識とも思える話を知り、
海外から光を放つ特殊な機器をすぐに取り寄せたそうです。
海外から機器を取り寄せるという行動もなかなか出来ませんが、
それだけ睡眠について深く悩んでいらっしゃったわけですね。
その機器を試した翌日の朝、
あれ程悩んでいた竹田さんの睡眠は劇的に変化したそうです。
今では朝5時半に起き、夜は10時前には寝るという、
規則正しい健康的な生活を手に入れることが出来るようになりました。
以降そのスタイルは継続されています。
●睡眠で悩む人を救いたい
この劇的な創業者である竹田さんの体験により、
「光で起きるという今は非常識だが将来的には常識となる概念を日本に広めたい。
自分のように睡眠で悩める人を救いたい。」
そのような強い想いでムーンムーンを創業されました。
「光で起きる。」という概念、そして「睡眠は、人生の幸福度を左右する。」といった考え方は、まだまだ日本では一般的ではありません。
それ故、創業から幾多の苦労を味わったそうです。
しかし、「光で起きることで、毎日質の高い睡眠を得て、より一層幸せな人生を送る。」
創業以来、一貫して持ち続けてきた情熱は、
小さな、本当に小さな一歩ですが、確実に動き始めているようです。
■ムーンムーン株式会社
https://moonmoon.biz
2018.07.05
雨が降ると憂鬱という方も多いのではないでしょうか?
「雨だから憂鬱」というのは過去の経験からの反応(感情)です。
天気は自然現象ですから、良いも悪いもありません。
たとえば雨が少ない地域、
砂漠などで雨が降れば恵の雨となるでしょう。
私たちは知らず知らずのうちに
経験や情報を元にした価値感(観念)が作られています。
私は昔、雨の日に「良い出会い」を経験したことがあります。
それ以来、
「雨 → 憂鬱」という観念が書き換わったのです。
「雨の日には良い出会いがある!」
今日も一日たのしみましょう。